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シリアスなことも交えて書きます。

数年ぶりに日本の連続ドラマを見ました。
このドラマ、数ヶ月早く放送されていたら、恐らく私は見なかったでしょう。というより、見ることができなかったと思います。
というのは、昨年の秋に初期の乳がんの疑いで検査を受けていたからです。私の場合はドラマと違って、「疑い」で検査を受けていたので、なかなかはっきりと結果が出ず、約1ヶ月間不安と闘う毎日でした。病院もいくつも行きました。何度も痛い検査を受けました。幸い「乳腺症」という診断で、現在は特に何の治療も受けていませんが、定期的な検査は必要になってくると思います。実は来週、X線検査(マンモグラフィ-)です。

私事を先に書いてしまいましたが、このような経緯やようやく気持ちも落ち着いてきたところでもあり、とても他人事とは思えず、恐る恐る見てみようと思った訳です。私の受けた検査もほぼ同じようなものでしたし。手術を除いて、もっと痛い検査も受けましたけど。検査のシーンでは検査を受けた時のことがダブってしまいました。

残念ながら、ほとんど日本のドラマを見ていないせいか若手の役者さんのことはほとんど存じませんが、なかなか好演されていたと思います。テーマも脚本も悪くはなかったと思います。
生保、医療ミス、医療過誤などとのからみも今の世相をよく映していると思います。

欲を言えば、10回というのはちょっと中途半端な気がします。以前、やはり病気がテーマのドラマを見たことがあったのですが、終りの頃になるとストーリー展開が急激に早くなり、あっという間に終わってしまい、最終回まで見ることができませんでした。今回はどうにか見ることができましたが、最後の1,2回で年単位で時間が経過してしまうのはちょっと不自然な気がします。まるで追い込みのような・・・
だったら、もうちょっと内容を濃くして、5回程度でまとめるという方が良かった気がします。
ま、スポンサーのからみで仕方がないのでしょうけど。

また、黒木医師との再会までの2年間はどうだったのかもう少し知りたいところでしたが、ここまで盛り込んでしまうとドラマ的に暗いだけのものになってしまうので、あえて入れなかったのだとは思いました。

がん患者になりかけた身としてわかったことですが、病中もかなりしんどいと思いますが、病後の方がもっと大事だということは身をもって知ったことなので、主人公の気持ちがよく伝わってきました。それから、主人公の晶子を囲む仲間や家族の存在が良くも悪くも一番の助けになった、というメッセージも大変良かったと思いました。人間、やっぱり一人では生きて行けないですね。

脇役に徹していた、橋爪功演じる宇津木院長の最後の粋な計らいは良かったと思います。暗くなりがちなストーリーを和ませてくれるキャラクターでしたね。

結果として、最終回はこの手のものとしてはなかなか良かったのではないかと思います。

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